「からだ」「こころ」「たま・しい」の調和と連動
自然療法を単なる方法や知識として捉えるのではなく、自然を感じ、心身を調え、
さらに知・情・意で物事捉えながら『生きる力』を高めることを「健康」として捉えています。
また、【ケア】は一般的に何かの症状を治すという治療的な意味合いがありますが、それ以外に「世話をする」「勉強する」「努力する」「大切にする」「慈しむ」「守る」など幅広い意味合いがあります。
その広義的な【ケア】は、生活そのものであると考えます。
自然療法を広義的に捉え、生活のQOLを向上させることケア(生活)を目指します。そして、「からだ」「こころ」「たましい」が連動し、心地よい流れをもって
自由に、豊かにあるように考えていくこと。これをチャイルドケア研究所では、この「ケアの在り方」として探求していきます。
5つのケアのスタイル
① 植物を利用したケア
② ボディーワークからのケア
③ 心理面からのケア
④ 情操面からのケア
⑤ 衣食住の生活面からのケア
健全な子育て、家庭生活を築くためには、基本的生活習慣を調えることです。
基本的生活習慣とは、早寝、早起きばかりではありません。
コミュニケーションをはじめとする、社会的生活習慣も含まれます。この基本的な生活習慣を調えることがホームケアです。
そして「家庭」の在り方を考える【家庭キョウイク】も「ケア」であると考えています。
個人だけを見るのではなく家族や家庭、地域、国家、環境や人生も含めてホームケアを考えます。
こうした視野を広げて考えることも、自然療法観としています。
ここでいう、「たま・しい(魂)」は、いわゆる霊的、宗教的な意味合いではありません。「健康」を考える上で、こころとからだのバランスうえで、精神性を考えていくことも重要です。
こころとからだと、そして精神性つまり、社会というバックグランウンドや経験や生き方なども入ります。
そして、自ら選んで得た「いのち」は、魂という意思を持っています。
自分という意思を持った魂の想いが、肉体であるからだと、それらを心地よく豊かに行動させる「こころ」を使って、生きることを楽しんでいくことが、「健康」であり、「幸福」だと考えています。
自然療法を対処療法として用いるのではなく、自然療法の中にある哲学的な思想も含め、「生きること」をていねいに考えることとして捉えます。
大切にしていきます。