チャイルドケアは、すべてのいのちのケアを考えることです。当研究所では、家庭から社会、環境までのいのちの取り組みを考えていきたいと思います。
SDGs(持続可能な開発目標)などにも積極的に取り組み、 「できることをていねいに」ことを大切に、日々の小さな取り組みを提案していきます。 学術的なことを学ぶものとは違い、実践できる知識や知恵を中心に学ぶ機会をご提案します。
家庭から始まる社会貢献・環境改善への取り組みなど【家庭キョウイク】を学ぶ
CC研究所オリジナル 家庭キョウイクの学び舎
専門家ではなく、一般の家庭目線でできることを考えていく講座です。ごみ問題、化学物質、電磁波、そしてウイルスなど私たちの周りには不安になるような要素がたくさんあります。ただ不安になっているのではなく、それを真正面からとらえ、知識として理解することで、不安は思考でとらえ改善への一歩になります。 今起こっている社会、環境を理解し、一人一人ができることを考えていきます。
いのち★未来塾で単発講座で展開したり、専門家を招いてお話を伺う機会も作っていきます。 ひとり一人が考え、行動できる力をつけていくことが目的です。講座は、いのち★未来塾と連動していきます。
チャイルドケアの【5つのキョウイク】
当研究所では、様々な専門の分野で活躍される先生方を講師にお招きして、講座やセミナーを開催しています。 過去には、学術研究をされている先生からその研究から教えをいただいたり、弁護士の先生から憲法を学んだり、教育を研究されている先生から教育の大切さを学んだりと多岐に渡って、様々な分野から学ぶ機会を作っています。 学ぶことで不安は軽減されます。 学ぶことで安心します。そして行動できます。 学びはケアのひとつだと考えます。